2020年12月24日木曜日

知らなかった・・・

 どこからか聴こえてくる、ジョンレノンのハッピークリスマスに誘われて歩き出す、駅前の交差点。商業ビルに貼り付いた大画面の中では、アイドルグループが見事な作り笑顔を振りまいていた。

それが目映く視線を逸らすと、白い息をハーっと吹きかけ、寒さを楽しむ恋人達。今年は少し遠慮気味に、それでも目いっぱい距離を縮めて、近づくクリスマスが待ち遠しそう。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

昨年末とはすっかり様子が変わり、何をやるにも「感染」「予防」の文字が頭をかすめる毎日ですが、年末の片付けと新年の準備は進んでいますか?食品課の舘入です。

 いつの頃からか年末になると、ジョン&ヨーコの「ハッピークリスマス」がかかるようになった。70年代前半にリリースされたこの曲は、果たして「クリスマスソング」なのだろうか?ベトナム戦争を意識した反戦歌の意味合いが強い作品だと考えるレノンファンには、「赤鼻のトナカイ」と同じラインナップで聴こえてくる「ハッピークリスマス」は、ちょっと居心地が悪い。でも、冬はレノンの少しハスキーな歌声がよく合うのはなぜだろう。

「12月8日はレノンの命日だな。40年も経つんだよな。」そんなことを考えつつ、

ちょっとディープな露地を進むと、駅前の大画面から抜け出てきたような少女たちが、

キャッキャ言いながら店先のイケメン兄ちゃんと会話を楽しむ、雑多な通りに続く。

 私の目的地は、その通りの手前にあるスーパーマーケット。まとめて買いこむので、帰りはいつもサンタクロースよろしく大袋を担ぐことになる。

カッコ悪いが知ったこっちゃない。


地元では手に入らない食材や加工品を買い物カゴに入れ、レジで諭吉を1枚払うと、

数枚の英世と小銭が戻ってきた。それを受け取った瞬間、心臓がドクンドクンと音を立てる。

素早く財布にしまうと、100円ショップで買った大きな袋に、食材を無造作に詰め込み、

足早に店を出る。4㎏はありそうな袋を担ぎ、大画面の駅まで10分。そこにはアイドルの笑顔はもうなく、小池氏のアップが映し出されていた。


<帰りの電車の中・・・私の頭の中では・・・>

●冷たいスチールの机に座らされた私と、強面の刑事が2人●

「これはどうしたんだ?」

「はい・・・スーパーのお釣りです・・・」

「調べはついてるんだ!本当のことを言え!!」

「ですから…スーパーで…」

「仲間は何人だ?お前一人じゃないだろう」

テレビドラマの1シーンのような想像をする。


帰宅すると手洗いもそこそこに、スーパーで受け取ったお釣りの500円玉を取り出す。

親指と人差し指で挟み左右に振ってみたり、顔を近づけたり離したり、その間、心臓は再度ドクンドクン。

 

その500円玉は不気味な輝きを放ち、まるで外国のコインを模したチョコレート菓子の包みのように鮮やかだった。覗き込んだ顔がはっきりと映り込み、一点の曇りもない。表面(おもてめん)は桐の葉と「日本国」「五百円」の文字が白っぽく、くっきりと浮かび上がり、まるでおもちゃのコインのよう。



「ニ.セ.ガ.ネ」の4文字が浮かぶ。

狭いアジトに籠り、見たこともない機械で、ニッケルを「インチキコイン」に変えていく自分の姿を想像する。いやいやいや、私はスーパーで受け取っただけだよ。

 この「ニセガネ」を駅の券売機に入れたら、パスモのチャージはできるのだろうか?

その後、気づかれずに流通してしまうのだろうか?

私にお釣りとして渡したスーパーの店員は、気が付かなかったってことだもんな。

心臓の鼓動はドクンドクンからザワザワに変わった。

 

警察に行くのがいいのか、近所の交番でもいいのか。

それとも財務省?金融庁?庶民には縁のない名称を思い出す。

これを持って行ったら、別の500円と交換してくれるのかな?とセコイことも考える。

「記念に取っておく」なんてダメだよな。いろんな思いが脳裏を横切る。



↑スマホのカメラレンズが映り込む


「続きまして、偽造硬貨のニュースです。

〇月〇日、○○区の駅券売機から、偽造500円硬貨が発見されました。防犯カメラの映像から、近所に住む〇十代の女性が使用したものと特定し、現在取り調べを行っています。」

そんな、テレビのニュースがちらつく。


某銀行に勤務する友人のLINEを開いた。しかしヤツは毎年暮れになると、LINEもメールも返ってこない。ヤツの年末は忙殺である。仕方なくスマホを閉じた。

「偽造コイン」 「特徴」 「見分け方」 いくつかのワードでググってみることにした。

出てきた情報を頼りに、ルーペ越しに細かいところまで調べる。偽造防止にいくつもの仕掛けが隠されている日本の硬貨。感心しきりだが、細かすぎて判別などできず、決め手もない。しかし不気味に輝く硬貨は確かにここにある。




          

どれくらい「ニセガネ」とにらめっこしただろうか。気がつけば時計の短針が二回りもしていた。


頭の中は「ニ・セ・ガ・ネ」に支配されてはいたが、夕食の支度はせねば。

1日1食生活も10数年・・・。唯一の食事である夕食は充実させたい。

先日、会社で片づけをしていて、出てきたお米をもらってきた。宮城のささにしき。

 3.11の震災後から、お米は宮城産、福島県産を購入している。長い目で見て、被災地にお金が落ちることで支援の末端になればとの、ささやかな思いからである。

マクロビオテックを学んでからは玄米食だが、宮城県、福島県産を購入するのは変わらない。そんな個人的なこだわりで、白米ではあるが宮城県産のお米は嬉しい・・・。

だが、3年前のお米なのだ。古米であるのを承知でもらってきた。食べられる食材を捨てるのは、命に対する冒涜のようで忍びない。私は食の好き嫌いはなく、出されたもの、作ったものは残さず食べるのがポリシーである。


さてと、古古古米をおいしく食べるには・・・。

よし!久々に「ヌルンジ」にしよう!!韓国のおこげ飯。



         

薄く伸ばしたご飯を、フライパンでじっくり焼いておこげ煎餅を作る。気長にパリパリになるまで小一時間焼く。

 そのままパリパリ食べてもいいし、お茶づけのようにお湯をかけて、フニャフニャにして食べてもいい。私はそのままパリパリ派なのだが、今日はお湯をかけ、タシダ(顆粒だしの素)を軽く振り、キムチとからし菜の漬物をトッピング。「韓国沢庵」がないのが残念だ。

 保存はきくがヌルンジだけでは飽きてしまう。

そうだ!「ジュ」も作ろう。「ジュ」は「お粥」のこと。韓国粥は具が沢山入りおいしい。

少し発酵が進んだキムチと冷蔵庫の野菜を刻み、炒めてからご飯を煮る。面倒だが鰹節で

とった出汁で煮ると抜群においしくなる。土鍋でコトコト。

(見た目がイマイチなので画像はありませんが、超おいしいです)

おかずには「ヤンニョンチキン」と、「辛いチャプチェ」を作る。チャプチェの具には

テンダイの「細切り筍120g」を入れた。

柔らかく、長さも太さも絶妙です!価格はたった¥98-ですよ。と~ってもお買い得です。



チンジャオロースにするのが一般的だが、炒め物全般、春巻きやスープにも。

「ジュ(韓国粥)」にも刻んで入れた。

 ヌルンジとジュ、チャプチェにヤンニョンタック、これはもうマッコリを開けるしかない。



BGMは80年代の韓国歌謡曲。イサンウン氏の「ダムダディ」という歌が大好きである。

カセットテープしかなく、いつか聴けなくなってしまうかもしれないとヒヤヒヤしている。

最近のK-POPアイドルのような煌びやかさはないけれど、80年代らしいファッションと、中性っぽい笑顔がキュート。

昔の韓国の素晴らしき歌謡曲(K-POPではありません)を聴きながら、静かに夜は更けていく。


「ニセガネ」はどうなったかって? 訊かないでおくれ。

どうやら「ニセガネ」ではなさそうなんだ。当たり前だろっ!って、突っ込みが入りそうだ。

「プルーフ硬貨」ってご存知ですか。

鏡面研磨された収集用のコインで、普通に使うこともできるが、500円硬貨なら500円の価値しかないとのこと。

収集用の硬貨がこんなに不気味に輝いているなんてご存知でしたか?


 「やい!こんな紛らわしいコインを使った人、反省せいよ!」と、言ってみたが・・・

悪いのはその人じゃない。物事を知らない私の方だよね。

「ニセガネ」の持ち主だった人は、押し入れの奥から出てきた収集用コインを、思い切って手放しただけなんだよね、きっと。

あらぬ妄想が、妄想で終わって良かったが、本当にニセガネだったら、どうなるんだろうと、また別の妄想が頭を駆け巡る週末であった。


 

都会の景色は、どこかジグソーパズルに似ている。小さなピースの一つ一つは、まるで繋がりなどなさそうなのに、何かのきっかけで、崩れない大きな絵を作り上げる力を発揮することがある。

 世界的危機の今、各国の人々の頑張りを見聞きするたび、以前の美しい絵を取り戻すため、小さなピースをつないだら、ひとりひとりが、今一歩自覚を強めたら、きっとうまくいくのではないだろうか。


年末年始は巣籠りなさる方、テレビを見ながら、ゲームをやりながら、

「おいしいむき甘栗」 「パクっと焼いも」がおすすめですよ。

 


来年はコロナで始まっても、コロナで終わらない年でありたいですね。

どうぞ、良いお年をお迎えください。


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2020年11月10日火曜日

美食の為海外渡航再開が欲しい

テンダイスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。
テンダイの劉です。

前回の私の記事ですが、旅行先のスペインのおつまみを紹介いたしまして、もう1年過ぎました。今年はコロナで海外旅行は無理です。

次の旅というと、希望リストには台湾、タイとか入っていまして、観光より食べ物の為に行きたいです。一昨年年末年始のところ、台湾の旅行ビザを試してネット申請で取りましたけれども(中国のパスポートなので、ビザは要ります)、飛行機のチケット高くてやめました。

食べ物のために旅行するのは、食いしん坊ならよくわかってると思いますが、分からない方にその気持ちを伝えられないかもしれません。台湾料理ですが東京にも多くのお店ありまして、食べたことあるのは全部美味しいと思って、たぶん台湾現地の味と変わらないですが(より美味しいの場合もあるか)、やはり、もし東京に綺麗なレストランで食べたものは、もともと現地で普段に屋台とかの形で作ってたら、特に一品のみのところ、自分の経験より、それは絶対もっと美味しいです。それに、食材などの制限で現地しか作れない料理もよくあるので、それも楽しみです。異文化の食べ物は口に合わない経験もありますが、台湾なら全く心配ないです。

海外旅行できるように、早くコロナ禍を乗り越えるのを祈ります。そこまえ、自分と周りの人を守るために、10月15日竹内さんの記事に紹介された色々な感染対策用品は、是非ご検討お願い致します。

2020年10月15日木曜日

感染対策商品のご紹介

 テンダイスタッフブログをご覧の皆様 大変お久しぶりです。

営業部の竹内です。


今回のブログを書くにあたり、前回のブログを見直しました。

前回は2020年1月24日

「オリ・パライヤーが始まりました」というタイトルで、来る特別な夏への期待の文面。

そして締めくくりが「どんな夏になるでしょうか。ワクワクします。」・・・・


この読後感を何と表せばいいのか、適切な言葉が思いつきません。


誰1人想像しなかった日常を皆が戸惑いながら考えながら過ごしてきました。


テンダイも、日々の変化に皆で対応してきました。


はじまりは・・・日本製マスクの香港へ輸出注文が、

「原因不明の肺炎の流行」でいきなり数十倍になり驚き・・・

も束の間、2月末には供給ストップ。

3月末に在宅勤務を開始し、不慣れな中、皆であれこれ協力して何とか日々の受発注対応。

委託倉庫の皆さんも感染対策をしながら日々出荷作業を継続してくださいました。

中国工場は春節明け多くの工員が地元から戻れない中、少人数で商品を作り続け、

遅れながらも輸出してくれました。

関係する全ての方の協力で何とか営業活動が継続できています。


海外貿易に20数年携わっている身としては、どんどん国と国の垣根がなくなって、

年々スムーズに他の国に行けるようになってきたことを

(他の国に行くのも沖縄北海道に行くのと変わらないなというような感じで)

実感していたのですが、こんなに急に、こんなに完全に、

国際的な人の流れが止まるようなことが現実に起こるとは、

そんなことが可能だとは・・・今でも信じられません。


そんな中ですが、テンダイでは新たな商品を作り仕入れ、企画を続けています

一例をご紹介します


●飛沫防止のフェイスシールドは6月から販売

こちらはテンダイイチのイケメンモデル

楽天販売ページはこちら

https://item.rakuten.co.jp/tendai/f920006/


●レインバイザー(フェイスシールド代わりに使われているのかこちらもも売れています)

楽天販売ページはこちら

https://item.rakuten.co.jp/tendai/f920023/


●手作りマスクの材料として売れたガーゼタオル

楽天販売ページのリンクはこちら

https://item.rakuten.co.jp/tendai/f920034-37/

↑販売ページに営業部の武井がまとめた、テンダイのガーゼハンカチを使った

マスクの作り方をアップしています



また抗菌や抗ウイルス、耐アルコール、耐次亜塩素酸などの

感染対策関連商品も強化する予定ですので宜しくお願いします


マスクが苦しかった夏場を超し、GO TOも始まって、

何となくひと息ついている感じですが、冬に向けて引き続き気を引き締めていきましょう


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2020年9月18日金曜日

スポーツの秋

 テンダイブログをご覧の皆様、こんにちは。

営業部2課の矢崎です。


今年はコロナ禍の為、外出を控え、自宅で過ごす時間が多くなりました。

そんな中、先日、友人から野球のチケットを貰い、メットライフドームのバックネット裏、しかも一段目の超プレミアムチケット、西武ライオンズVS千葉ロッテ戦。




いつもは外野やら内野での観戦ですが、今回のバックネット裏では、(コロナの影響で声を出しても応援が出来ないので)ベンチからの選手の声、打球音、キャッチャーがボールをキャッチした時のミットの音がよく聞こえ、終始興奮していました笑



球場内、しっかりとコロナ対策も行われ、入場前の検温、マスク着用、座席は一列に一人だけの並び(なんて贅沢!!)でした。


今年はきっとあと一回行ける予定なのですが、来年はコロナも収まり、通常の野球観戦が出来る事を願っています。


さて、9月に入り、栗のシーズンとなりました。例年であれば中国の現地へ行き、栗の産地調査をしている所ですが、今年は弊社天津事務所スタッフに依頼をしています。安心安全で産地に拘った有機栗を取扱しています。



むき栗をお探しの方がいましたら、是非、当社までお問合せ下さい。


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2020年9月1日火曜日

STAY HOME

 いつもテンダイスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

営業部の田辺です。


長らくブログを書いていないなぁと思い、見返したら昨年の12月が最後でした。

昨年の12月には想像もしなかったこの状況。。。

みなさんいかがお過ごしでしょうか?


我が家でいえば2月27日に3月2日からの休校要請が発表され、

当時小学6年生だった子供の卒業までのカウントダウンがいきなり0日になり、

一度も練習できずに3月末に最低限の人数で卒業式が行われました。

4月新しい制服に袖を通すことも入学式もなく、

実感のないまま中学生になり、オンラインでの授業が開始されました。

6月2日に2か月遅れで入学式が行われ、

ほとんどの学校行事は今年度中止が決定になりましたが、

新しい日常にも慣れてきた今日この頃です。


STAY HOME期間中から在宅勤務がメインとなりました。

人込みや外出は極力避け、自宅で過ごす日が多くなりました。

休日には今まで気にはなっててやったことのなかった、

パン作りにトライしてみました🍞


一度目は発酵不足であまり膨らまずショックだったので、

今回はこれでもかっ!ってほど捏ね、

オーブンの発酵機能を使って一次発酵。


今回はよく膨らんでいます。
ガス抜きをし、成形をしオーブンで二次発酵。


だいぶいい感じの見た目です😊
強力粉をお化粧代わりに軽く振り、焼きます。
パンのいい香りが充満し、とても幸せな気分です。


焼き上がりの写真。
少し強力粉のお化粧が多いのが気になりますが、いい感じです!


きめが粗いですが、苦労した分味はおいしかったです!

最近ホームベーカリーが欲しくなってきましたが、
一時の趣味、すぐ飽きると自分に言い聞かせ我慢の日々です😅

次回は遠出した思い出などが書ける日常が戻っていますように。。。

2020年8月21日金曜日

霧霊山国家級自然保護区

テンダイスタッフブログをご覧のみなさま、こんにちは。
天津事務所の肖です。

河北甘栗は主に燕山山脈に生息しています。
燕山山脈の東から西までの長さはほぼ420キロメートルに至り
南北の間で最も太い部分は200キロメートルあります。

尚、この燕山の高さは約600~1500メートルで、
主峰の東猿頂の高さは2292.6メートルに至ります。
そして、主峰の東側が燕山山脈の主峰の一つ、霧霊山です。
今、河北省興隆県がこの山を管理しています。

河北板栗主产区主要是生长在燕山山脉,燕山山脉东西长约420公里,
南北最宽处近200公里,海拔600~1500米,主峰东猴顶,海拔2292.6米,
主峰东面是燕山山脉主峰之一雾灵山,归属于河北省兴隆县管辖。







霧霊山は国家級自然保護区で、森林被覆比率は93%あり、
主峰の高さは2118メートルで燕山山脈の高峰の一つです。
温帯大陸季節風気候の地域として、雨と暑さは同じ季節、冬は長いが夏は短い、
四季がはっきりしていて、夏は涼しく、昼夜の温度差が大きいという特徴があります。

雾灵山为国家级自然保护区,森林覆盖率高达93%,主峰海拔2118米,
为燕山山脉高峰之一。属温带大陆季风性山地气候,具有雨热同季、
冬长夏短、四季分明、夏季凉爽、昼夜温差大的特征。







地形の複雑さから、気候の多様性が決まります。
年間平均温度は7.6度で最も暑い月の平均温度は17.6度なので
華北“熱海”の涼島と言っても過言ではありません。

由于地形地貌的复杂性,决定了气候的多样性,
有着“山下飘桃花,山上飞雪花”,“山下阴雨连绵,山上阳光明媚”,
“素有三里不同天,一山有三季”之称。
年平均温度7.6°C,最热月平均气温17.6°C,是华北“热海”中的“避暑凉岛”。







中国の清朝に霧霊山は“皇帝の専用の宝地域”と呼ばれました。
―清東霊の後龍風水禁地、そして、閉鎖の期間は270年も続きました。
このため、原始林の景色はいっぱいあります。

早在清朝,雾灵山被封为“皇家风水宝地”---清东陵之后龙风水禁地,
封禁长达270余年,形成了“草木丛生,古树参天,野兽成群,
遍地涌泉”的良好原始森林景象。






この山には果物も沢山植えられています。
例えば、甘栗、くるみ、梨、山査子(さんざし)などです。
なお、いま、日本へ輸出している“オーガニック甘栗”の産地はほぼここです。

县境内的雾灵山、山沟和山前冲击台地上适宜种植果树,
主要品种:板栗、核桃、梨、山楂等,
目前出口日本等国家的“有机板栗”主要产自这里。







もし、オーガニック甘栗に興味があるお客様いらっしゃれば、
高品質の原料とサービスをご提供しますので、ぜひ私達にご連絡ください。
如有“有机板栗原料或成品”需求的客人请联系,我们会提供最好的商品和服务。


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2020年7月31日金曜日

日々のあれこれ

テンダイブログをご覧のみなさま、こんにちは。
営業部の武井です。

今年初めのブログ更新から約7か月が経っていました。
冬の寒い時期でしたが、今は7月下旬。蒸し暑い日が続いています。
梅雨前線の影響により九州では豪雨災害が起こりました。
被害にあわれた方に心からお見舞い申し上げます。


最近の東京はコロナ感染者が連日200人を超えています。
GO TO キャンペーンも始まりました。(私は東京都在住のため対象外です…)
これから学生たちの夏休みも始まり移動する機会が多くなると心配になります。

暑くなってくるとただでさえ熱中症の危険があるのに
今年は外出する時はマスク着用するのでよけいに注意する必要があります。
最近は不織布マスクの他に手作りや接触冷感や3D構造などいろいろなマスクが
販売されていますね。
私はマスクが品薄になる前はマスクの輸出業務を担当していたので
いろいろなマスクが気になりいろいろ買って試したりしています。
(手作りはしませんが 笑 )自分に合ったマスクを見つけたいと思っています。


注:黒いマスクを着けている方を多く見かけますが、
黒は体温と直射日光を吸収して
  淡色のマスクよりマスク内の温度10℃位高くなるそうです。


弊社は今も在宅勤務を続けています。週1~2日の出勤なので
先日、佐々木のブログにあったツバメも気が付いたら巣立っていました。

出勤する日は以前より30分ほど早めに家を出ていますが、
通勤電車はコロナ流行以前の80~90%に戻っています。ちょっと怖いですね。


私が在宅勤務になって一番喜んでいるのはアンコでしょうか。
初めはパソコンで仕事をしている私を邪魔しに来ていました。
怒られて相手にしてもらえないのがわかったのか最近では大人しくお昼寝
しています。



私が微妙に見えるところで寝ているので
ちょっと席を立つと気配を察知してまとわりついておやつをねだります。
根負けしてあげてしまうことも多々あります。アンコの作戦勝ちです(笑)
だから太っちゃうんだよね。
私も在宅勤務太りですが…


これから梅雨も明け暑い日が続くと思います。
みなさま、お身体にお気をつけください。

2020年7月7日火曜日

現在の天津市の様子

いつもテンダイのブログをご覧いただいている皆様、こんにちは!
テンダイ天津事務所の楊です。

ご無沙汰しております。皆さん最近はどうだったんですか。
時間が速くて前回の楊のブログ発表日に目を通して、
そろそろ半年ぐらい経っているんですね。

この半年に本当に大変な思いをされてきたと思います。
まさに天津市では今皆さんの日常生活が徐々に戻りつつあると思うんですけど
日本では多分そんなに楽ではないかなぁと思います。

でも日本では最初からヨーロッパみたいに急激に1日1千万とか何千万とか
増えることがなかったので、コロナ対策受験にいい成績を取れると思いますね。
(ただ自分の考えです。)

中国ではコロナウィルス対策にはいろんな国を参考した場合もありますが、
でも日本ではコロナウィルス対策に対して外国人から見れば結構特徴があると思います。

なぜかと言うと、武漢でも中国全体でもヨーロッパでもそうですし、
ロックダウンを実施する国は結構多いです。

中国では何か月前の一番大変の時、厳しいロックダウンを実施され、
外出どころか、住民小区の出入り口、自宅のドアまでも抑えられていました。

しかしニュースや日本のお友達の話によると、
日本ではそんなに厳しい対策は取っていないようです。

その代わりに「自粛」というキーワードで
「外出自粛」、「営業自粛」、「商談自粛」という形で対策されるようです。

今回のコロナに拡大防止策で、日本でも中国でも沢山の新しいワードを
私は初めて聞きましたが、その中で一番印象に残るのはやはりこの
「自粛」だと思います。これは日本しかいないかもしれません。

政府が住民に十分な自信がないと、また住民達に他人に迷惑をかけたくない
という覚悟がないと、絶対「自粛要請」になれないと思います。
だから私はこれに対して、感動しています。

これは日本でヨーロッパのような感染者が急激増加にならない
重要なポイントではないかと思います。

またもう一つ文書を読んで、ドイツBBCは、日本人が家の玄関で靴を脱ぐのに
慣れているため、靴底のウイルスが家に持ち込まれず、
家族の感染のリスクを大幅に回避することを特記しました。

だからスリッパ文化が日本人の生活にしみじみに響いているでしょう。

弊社テンダイのスリッパにも定番品や新商品がいろいろあります。
自宅でテレワークする場合も、オフィスでも、携帯用も、ぴったりの商品が
ありますので、是非ともご利用ください。

 →当社楽天販売ページはこちら

今、小暑に入ったばかり、暑さが日々上がりつつあり、
でもマスクを捨てることができず、天津市でも同じように着用していますが、
冷感マスクをお楽しみにしています。

今日(7月7日)は中国全国で大学入試受験の初めての日となり、
コロナのせいで、従来より1か月程伸ばされていますが、
只今受験生達はたぶんマスクを着用しながら一生懸命自分の将来を回答してるでしょう。
  

ただいま天津町の片隅(天津日報ビルバスステーション)
          
皆様もこの特別な年で、必ず我慢しなければならないことがいっぱいあると思いますが、
頑張るしかないでしょう、できるだけ何か面白いことを見つけて、
ポジティブに考えてお互いに応援しましょう。


さくらんぼのアイスクリーム

とろろ小豆のデザート

梅ジュース
今年、夏向けの手作りで、ご興味があったら、レシピをいつでもご提供します!


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2020年6月25日木曜日

べらんめぇ!

下町の裏路地は世界一の電波塔を望みながらも、昭和の香りを漂わせている。片隅に咲く紫の手毬は、小さな子が大事にしている宝物のよう。「きれいね」と声をかけられるのを待ちながら、静かにただ静かに、ゆっくり時間(とき)を刻んでいく。




いかがお過ごしでしょうか。営業2課の舘入です。自粛生活から解放され、お出かけになる方も多いことと思いますが、ちょっと一服。テンダイブログにお付き合いください。

私は元来、出不精なので、家で過ごすことはさほど苦痛ではない。外食や市販のお弁当、デリバリーや冷食などがあまり得意ではなく、緊急事態宣言が発令された後も、友人と会うことはなくなったが、食に関しては大きな変化はなく過ぎていった。毎日のお遣いが制限されたことは不満ではあったが、これはほんの小さなこと。容易に我慢ができる。

幸い我が家の近所は静かだ。町内は高齢者が多いせいか大声も聞こえてこないし、一本奥まっているので車も通らない。(んなわけねーだろ!)耳をすませたら、先日見かけた"でんでん虫"の這う音さえも聞こえるのではないだろうか。

休日はDVDで映画を観るも良し、ゴロゴロしながら読書に勤しむも良し、大好きな音楽を心ゆくまで聴き込むも良し。そんな一人の時間が結構気に入っていた。





しかし、どうしたことか。
突如響き渡るデリバリー系のバイク音。
宅配便を乗せて駆け抜ける台車のガタガタ。
不要家電の回収車が迷い込み、ハンドルが切れずに立ち往生。
DIYの範疇をはるかに超えて繰り広げられる、本格的な大工音。
訪ねてきた友人と玄関先で、延々と話し込むおば様たちの声。
パワーを持て余し、家から出てきて、はしゃぐ子供たち。
このまま"クラブ"になるのでは?と思うほどの、大音量のラップ系音楽。
夫婦なのかカップルなのか、近所のアパートから聞こえてくる大げんか。
べらんめえ!静かにしやがれってぇんだ!!
私は少し憂いを帯びた裏路地を、2階の窓からのぞき込むことが多くなった。きっとみんな、コロナと一所懸命向き合っているんだよな。いろいろあるんだよな・・・。

そんな様々な音を煩わしいと思うか、人間らしいと思うかは心の持ちようなのかもしれない。特に子供たちの声が聞こえてくると「がんばれ!がんばれ!」とエールを送りたくなる。
子供を甘やかすのは良くないが、子供らも頑張っている。特に小さい子は、なんだか解らず、いろんなことを我慢させられているはずだもの。
「外に出てきたとき位、大声出したっていいんだよ」
と心の中でひとりごつ。(私はやさしいオバサンなんだ) 
「だがな、スーパーの中では騒ぐなよ!」(ドスをきかせる)
と付け加えることも忘れない。もちろん心の中でだけど・・・

さてコロナ騒ぎの中、筍の旬があっという間に過ぎてしまった。今年は近所のスーパーでいい感じの筍と出会えずに、とうとう食べずじまい。
今頃になって、無性に筍が食べたくなる。そんな時は強い味方のグルメシティーまでひとっ走り。
今はマスクと伊達メガネで、スッピンでもなんとかなるだろう。ありがたや~。と呟きつつサンダルをつっかけて水煮筍を購入、198円也。


有機栽培で200gのホール筍。柔らかくてエグミもなくて、198円は超お買い得。
「どれどれ、輸入者はどこだ?」パッケージの裏を見る。ハハハ!見なくてもわかるんだった。だって、わが社で輸入している商品なんだもの。こりゃ絶対においしいですぞ!

テンダイの有機水煮筍は、炊き込みご飯はもちろん、酢豚に入れてもgood、煮物も手軽で美味しい。変わったところで、久々に「筍のチョナムル」を作った。

チョ→酢 ナムル→和え物の総称

コチュジャンとお酢で和えるお総菜。たくさん食べると飽きてしまうが、久しぶりだったのでお酒を飲みながら平らげてしまった。



「キムパプ」韓国の海苔巻き



「ホバックジョリム」かぼちゃの煮物

ニンニクと青唐辛子を入れて煮る。私は里芋も青唐辛子で煮る。肉じゃがにはコチュジャンを使う。辛いがそれが食欲をそそるのだ。
訝しがって友人らは、「青唐辛子は合わないんじゃない?」と言う。
べらんめえ!食ってからいいやがれってぇんだ!!今や友人らも、すっかり慣れて「もっと辛くてもいいよ」と言うようになった。しめしめ。



ゴーヤのゴッチョリ

ゴッチョリは即席キムチのような、発酵させずに食べるキムチのイメージだそうです
韓国語にはない「チョレギサラダ」の「チョレギ」の語源だという説も。
韓食は食べるのも好きだが、台所の灯りに纏う湯気に溶けこむ、にんにくや唐辛子の匂いが震えるほど好きで、いつもそこから動けなくなってしまう。

そんな食が若干変わってきたここ最近。
コロナとは関係なく「マクロビオテック」という食事法に出会って、通信教育で「マクロビオテックセラピスト」という認定試験を受けた。
「マクロビオテック」は中国の陰陽学をベースに、健康な体を作る食を追求している。マクロビ式の食事にならって、動物性の食材を減らし、ご飯は白米から玄米に変えた。(たまに白米も食べてしまうが)旬を意識し、野菜ならヘタも皮も余すことなく食べる。

最大の敵は「砂糖」。砂糖は身体を冷やすそうだ。確かにアフリカなどの暑い地域で、砂糖を大量に使った甘い食べ物が好まれているのを、テレビで観たことがある。    
暑い地域の人は身体を冷やす食を、寒冷地域の人は温める食を、その土地で育つ食材から摂取する。栄養学など知らない先祖たちから受け継がれた、大事な知恵と文化なのだろう。



マクロビの考え方はとても理解できるのだが、砂糖はなかなか手ごわい!先日も誘惑に負けてチーズケーキを焼いてしまった。自分用なので、適当にササっと作る。
タルト部分は全粒粉、砂糖は甜菜糖を使用したが・・・
べらんめえ!砂糖であることには変わらねぇってぇんだ!!
これを2日ですっかり食ってしまった時、己を知る―。


ちょっと賑やかになった下町の裏路地。人々の生活は少し変わったかもしれないが、小さな町にそびえる世界一の電波塔は、変わることなく今日も誇らしげに佇んで、人々の喧騒を見守っている。
皆様、どうぞご自愛ください。またご家族もお大事になさってくださいませ。


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