天津事務所の肖です。今日は中国の美しい景色を紹介させていただきます。
中国の福建省武夷山市の東南部に五夫という町があります。
この辺、景色がとても綺麗です。
人達にとってここの気候もいいんです。
自然のおまけとしてこの辺の物産も豊富です。
特に白蓮、赤菌、田はとても有名ですし、武夷山の農産にとって重要な存在です。
五夫镇位于福建省武夷山市东南部,自然环境幽美,气候宜人,物产丰富,
人烟稠密,盛产白莲、红菇、田螺,远近闻名,是武夷山市重要的农副产品区之一林地。
万畝以上の白蓮は果てしなく広がっています。古人の詩はこう描写しました。
「天に接して蓮の葉は限りなく青一色に広がり、日射せば、蓮の花は別して赤い」って。
万亩白莲一望无际,蓝天白云 。正如诗人描写的那样:接天莲叶无穷碧,映日荷花别样红。
それだけでなく、もとよりここの遺跡や道や、ずっとままの様子です。
理学の名家朱璽(朱子)は先生として以前ここに約40年暮らしていました。
这里有始建1163年南宋时期的五夫镇,街道、古迹保存完好,
理学宗师朱熹(朱子)在这里生活、讲学40余年。
村のせせらぎの水はキレイですし、村人はよくここで洗濯していました。
村头小溪水质清澈,勤劳的农妇在此清洗衣物。
まだそのままに保存されている建物と道。
両方の排水溝は昔のものですよ。
今でもまだ使えますよ。便利です。
保存完好的民居和街道,路旁的排水沟为当初的设计,
现在依然使用,非常方便。
ここ一番有名なところ、朱子が講座した学校ー興賢書院、
素朴ですが設計は巧妙です。
著名的朱子讲学的地方--兴贤书院,书院门牌高耸,构筑精巧,造型古朴。
講座の場所、「继往开来」という絵馬なんてたくさんあります。
书院讲学的场所,有仿朱熹笔体而写的“继往开来”等堂匾和各式楹联。
紫陽楼は又の名を紫陽書院と言います。1144年に建造されました。
朱子は15歳からここに居ました。
紫阳楼也叫紫阳书院,始建于1144年,朱子15岁开始在此居住。
紫陽書院の両方は沢山の木立ちです。松とか柏とか。
珍しくて休憩にいいところです。
中国は、このようにあまり有名じゃないところが、静かで、空気もきれいで、
観光者にとってもっといいですね。
紫阳书院旁边有年代已久的苍松、翠柏,生长茂盛。非常难得的参观、休闲之地。
中国这样的不太有名气的地方,很安静,空气很好,更适合大家旅游、观光。
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