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2021年6月11日金曜日

酒工場の一日調査

皆さん、おはこんばんにちは、テンダイ天津事務所の張訳友です。ご覧くださり、誠にありがとうございます

大家好 我是天大天津事务所的张译友  感谢大家闲暇之余来阅览我的博客.


今回、皆さんにご紹介するのは、この前、天津事務所のスタッフとともに天津のお酒工場を調査したことです。

本次向大家讲述的是之前和天津事务所的伙伴们一起去天津一家酒工厂调查酒的经历.



この会社は今、主に三種の白酒を生産しています。コウリャン酒、ゴカヒ酒、バラ酒です.

这家公司目前主要生产三种酒-高粮酒、五加皮酒、玫瑰露酒.


この会社の展示館です


解説員の紹介によると、この三種の白酒はいずれも厳しい管理と優れた技術によって生産したものだということです。私はこの中でバラ酒に特に興味をひかれます。

经过讲解员的介绍,这三种酒都是经过很严谨,优秀的工艺制作出来的
我本人对其中的玫瑰露酒很感兴趣.

バラ酒

バラ酒も白酒の一種ですが、甘口で女性にも優しいです。

玫瑰露酒也属于白酒,但口味比较甜 更适合女性的口感.


バラ酒を生産したいなら、中国の華北地方で、西北800メートルの山腰にバラを収集します。涼しくて湿潤な天候、充分な光の恵みを受けて、バラの中にたっぷり栄養を溜めます。この後、バラを高級穀物酒の中に漬け、バラと白酒を融合することで、バラの香りがもっと深くなります。

制作玫瑰露酒需要从华北、西北海拔800米以上山腰间采摘天然野生玫瑰. 这种野生玫瑰因气候凉爽湿润,日照时间长,玫瑰花中积累的营养成分极高。玫瑰浸于高粱酒中,花中的精华与高粱酒有机融合,使玫瑰香味更加醇厚。


なお、原料として、白酒の生産時間は2年、その後にバラを酒に漬ける時間が3年で、私たちが飲めるバラ酒は計5年の時間を過ごしたものです。

而其中的高粱酒需要生产2年,玫瑰花需要用白酒浸泡3年。因此我们能喝到的玫瑰露酒是工厂至少花费了5年的时间精心酿制而成.



工場側よりもらえたギフトです。私の写真を撮って、お酒の表面に貼ってあります。唯一無二のバラ酒ができました。

这是工厂送给我的礼物-拍下我的照片然后贴在酒瓶上。这就是世界上独一无二的一瓶玫瑰露酒~

今、お酒の業務はまだ検討中ですが、いずれ皆様にいいバラ酒を提供できるすることと信じています。お楽しみにお待ちください。

目前酒的业务还在探讨研究中,但是我相信很快就能让大家喝到天大进口的优质玫瑰露酒。请大家敬请期待吧!


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2021年5月26日水曜日

電子レンジでかんたん栗ご飯

 こんにちは、ぼぅです。

 

今回は「むき甘栗」を使った栗ご飯をご紹介します。

使用する栗はこちらの「勝ち笑い栗


殻付きですが、切り込みが入っているので苦労なく殻を剥くことができます。


殻付きのほうが心なしか良い香り。およそ13個入っている栗を黙々と剥いていきます。

 

こどもの頃、栗ご飯のために母と一緒に栗を剝いている記憶がよみがえります。

そんな懐かしい記憶に浸りながらあっという間にすべての栗を剥き、いよいよ調理。

今回は電子レンジで栗ご飯に挑戦します。

 

用意した材料はこちら。

 

材料

・勝ち笑い栗:1袋(120g

・米:2

・塩:小さじ1

・酒:大さじ1

・めんつゆ(2倍の濃縮):大さじ2

 

イオンさんで買ったお米。

滋賀県出身の私は「滋賀」「びわ湖」という文字が入る商品を見つけると、つい手が出ます。

LOVE滋賀県

 

作り方は非常にかんたん。


作り方

1. 米を研ぐ

2. 30分間、米を吸水する

3. 2合分の水を入れて材料を放り込む

4. 電子レンジで11分チンする(600Wに設定)

5. そのまま10分蒸らす

6. できあがり

 

なんてかんたん。

 

蓋を開けると甘くて懐かしい香りが部屋に漂います。


味の方はというと・・・

もう少し調味料を加えて、味を濃くすればよかったというのが正直な感想。

 

しかし、はじめて作った栗ご飯にしては上出来。しかも電子レンジで炊いた栗ご飯。

こんな手軽に作れるなら月一ぐらいで作ってみようかな。

電子レンジ栗ご飯を極めて、滋賀で暮らす両親に食べてもらおう。元気なうちに。

 

そんなことを考えながら頬張っていると、2合分の栗ご飯は一瞬でなくなりました。

えらいこっちゃ。

 

電子レンジで栗ご飯、ごちそうさまでした。

 

今回使用した「勝ち笑い栗」は1120g入り。

2合炊きにちょうど良い量。

1合炊きに使うと栗三昧。




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2021年5月19日水曜日

母の日

テンダイスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。

テンダイ堀越です。


5月ももう下旬となり、梅雨入り間近の嫌な季節も迫っていますね。

先日、5月9日は母の日でした。


メニューレパートリーの少ない私に子供たちから簡単クッキングの

救世主!電気圧力釜のプレゼントが届きました。


ほったらかしOKレシピ集もついていて、


大好きなローストビーフからチャレンジしたいなと思っています。



テンダイ商品のたけのこを使って、


おこわなんかも作りたいです。



嬉しい母の日となりました。



2021年4月30日金曜日

おすすめ商品と西安旅行

皆さん こんにちは、テンダイ天津事務所の張霞です。

大家好!我是天大公司天津事务所的张霞。


コロナのため、久しぶりにブログを発表します。

因为疫情的缘故,很久没有发表博客了。


最近は忙しくて出張もいっぱいあり、たくさんの商品が出荷されたので、

既に日本の皆さんのお目にも留まっていることと思います。

最近工作忙碌出差较多,很多商品已经出货即将在日本和大家见面。


今回、皆様には冷感素材を使用した新商品の冷感マスクをご案内します。

今天向大家推荐一款使用冷感面料生产、第一次出货的冷感口罩制品。





冷感マスクは特別な材料である冷感ガーゼを使用して製造します。
この冷感材料が加工されてマスクに使われます。
それで暑い夏にも涼しさを感じることができます。
冷感口罩使用了特殊工艺的冷感纱织造,织成的冷感面料经过加工生产出的冷感口罩,
佩戴者可以在炎热的夏季体验到舒适凉爽的感受。


全てのマスクは工場で厳しく検査されており、お客様に品質の良い商品を
お届けできるように頑張っております。
皆様に弊社の冷感マスクをお試しいただける機会があるよう願っております。
每一枚口罩都经过工厂的严格检验,确保每位消费者购买到合格的产品。
希望大家有机会体验我公司生产的冷感口罩。



さて、先日のお休みに、家族とともに西安に旅しました。
前段闲暇时间,和家人一起去了西安旅行。

中国には一つの名言があります:
中国を理解したいなら、五十年の歴史ならば深圳を参考にして、
百年ならば上海、千年ならば北京、五千年ならば西安に決まりです。
西安は中国の十三代目の都です。中国の五千年の変化をたっぷり味わえて、
中華民族の最も重厚な歴史も受け取ることができます。
在中国有句话是:中国五十年历史看深圳,一百年历史看上海,一千年历史看北京,
五千年历史看西安。西安是中国十三朝古都。
见证着中国历史五千年的兴衰,承载着中华民族的最厚重的历史。

西安で一番有名な名物は始皇帝の兵馬俑(へいばよう)です。
それは世界考古学上でも最も偉大な発見の一つで、世界の八不思議の一つでもあります。
西安最有名的当属1974年发现的秦始皇兵马俑。
秦始皇兵马俑是世界考古史上最伟大的发现之一,也是八大奇迹之一。




始皇帝兵馬俑坑は始皇帝の墓に立っています。
規模はびっくりするほど大きくて、これまでに、計4個の坑が発見されました。
総面積は20,000平米くらいで、約8000個の兵馬俑があります。
秦始皇兵马俑坑是秦始皇陵的陪葬坑,兵马俑规模宏大,
目前已经发掘了四个俑坑,总面积近20000平方米,坑内兵马俑近八千个。

上の写真は、1番目の兵馬俑坑で撮ったものです。
目の当たりにすると、体が震えるほど感動します。
坑には兵馬俑がきちんと整列していて、体は壮健で全てが重々しく、
絶美な美術品と言っても過言ではないです。
上图是在一号兵马俑坑上拍摄的图片,场面宏伟震撼。坑道内兵马俑排列整齐,
身材魁梧、头戴鹤冠,身披铠甲,神态各异,惟妙惟肖,
每一个兵马俑都是极为精美绝伦的艺术品。







後ろの道を歩き、まだ修復されていない兵馬俑を見つけました。
今後、完璧な状態で皆さんの前に現れるよう心より祈ります。
走向后面的甬道,还有很多尚未修复的兵马俑,
期待中国的修复师用他们的精湛技艺巧夺天工地修复后呈现在世人面前。

また、西安の陕西歴史博物館に一つ貴重な宝ものを見つけました。
在西安的陕西历史博物馆里,看到了一件件珍贵的历史藏品。








展示されている展示品のすべてに中国の古い時期の魅力が現れています。
中国の素晴らしい歴史をちゃんと反映しています。
今後、来中の機会があれば、ぜひ西安へいらして、中国の歴史を楽しんでください。
每一件展品都突出了中国古代时期的风采。反映古代灿烂历史文化最高水平。
大家有机会来中国时,可以前往西安,领略中国历史文化的魅力。

2021年4月19日月曜日

畑の一日

こんにちは、テンダイのブログを見ていただきありがとうございます。私は営業部2課の下仮屋です。おもしろくないかもしれませんが私のブログを読んで下さい。

私は仲間と畑を趣味でしてます。以前このブログで畑のことを書かせていただきました。その時は100坪の農地を借りて楽しんでいました。今は仲間が増え、上は86歳 下は小学1年生 家族参加もしてもらってます。

一昨年は台風などで小屋が吹き飛び立て替えました。今年はビニールハウスが劣化、そして泥棒がビニールを破ってカセットコンロボンベ、飲み水等を取っていくときにビニールを破かれました。

なので今年はビニールをを張替え、ビニールハウス内を倉庫ではなく、栽培ができるように作りなおしました。

下記の写真はビニールハウスのビニールを取り払ったものです。


ビニールハウスのビニールを取り付ける時は無風で天気が良いのが条件です。そして人数が必要です。4~5人でやり直ししました。泥棒に破かれない様にビニールの上にブルーネットを被せて頑丈にしました。また、水が溜まる様に色々アイディアを考え作り上げました。



このビニールが高かったです。本格的な農家のビニールハウス用のビニールなので
高かったです。稼がなければと思ってもまだ販売する野菜がありません。
現在10家族13人で活動してます。だから配るだけでおしまいになっている状況です。

ビニールハウスの完成写真
ビニールハウスの周りに畑に水を撒く貯水槽を設置して侵入を防ぎました。

さて畑は以前100坪農地を借りてましたが昨年からさらに100坪増やして今は200坪を
使って色々な野菜を作ってます。



枝豆を作ってます。 (マルチ)今年は販売できるようにたくさん作ってます。
(近所の人を中心に、子供会・自治会会員に安く販売します。)


玉ねぎです。2000個位作ってます。

春キャベツ

カリフラワー

写真ありませんが、ほかには、トマト、小松菜、ほうれん草、大根、菜の花、小葱、ニラ、冥加、春菊、水菜、ニンニク、くらいでしょうか。

先日、2週間前に種まきしたのは、ホワイトトウモロコシ、黒豆(枝豆)、御坊、カボチャ、メロン、中玉トマト、ミニトマト、キュウリ、パプリカ、タニーシュシュ(白菜小型)、丘ヒジキ、バジル、春菊、イタリアンパセリ、インゲン豆、長茄子、米茄子、普通茄子、ピーマン、福耳、唐辛子、ジャンボしし唐、サトイモ、ゴーヤ等です。

写真がないですが、イチジク、キンカン、みかん、柚子等も育てています。
今年はビニールハウスも完成したので、トマトやキュウリをハウスで育てて、秋・冬でも
収穫できるようにしたいと考え中です。

来年には本格的に販売も考えてます。そして農地も200坪から700坪にしたい計画です。
自分達で楽しみながらチャレンジする畑と販売用に畑と分けてやっていきたいなぁと夢は
広がっていきます。
人生1度切りですからね。楽しまなくちゃね。

私はこんなことしたい、こんな商品を作りたいと考えるのが大好きな人間です。
ここではまだ報告できないのですが、こんな商品ができればすごく便利だよなぁ、という商品を4つほど会社に提案したいと温めています。時機が来たら提案しようと思ってます。
テンダイという会社は上司にも気楽に自分の提案商品を言って受け止めてもらえる良い会社
だと思ってます。すごく良い環境の会社だと思ってます。

今度いつ私のブログをアップできるかわかりませんが、順番が来ましたらその時の
畑の進行状況とか、もしコロナが終息して普通に行事ができるようになったら
親父バンドや神輿のこともアップできるかもしれません。
早くコロナが終息し普通の生活に戻れます様に願って私もブログを終わりとします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

2020年12月24日木曜日

知らなかった・・・

 どこからか聴こえてくる、ジョンレノンのハッピークリスマスに誘われて歩き出す、駅前の交差点。商業ビルに貼り付いた大画面の中では、アイドルグループが見事な作り笑顔を振りまいていた。

それが目映く視線を逸らすと、白い息をハーっと吹きかけ、寒さを楽しむ恋人達。今年は少し遠慮気味に、それでも目いっぱい距離を縮めて、近づくクリスマスが待ち遠しそう。

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

昨年末とはすっかり様子が変わり、何をやるにも「感染」「予防」の文字が頭をかすめる毎日ですが、年末の片付けと新年の準備は進んでいますか?食品課の舘入です。

 いつの頃からか年末になると、ジョン&ヨーコの「ハッピークリスマス」がかかるようになった。70年代前半にリリースされたこの曲は、果たして「クリスマスソング」なのだろうか?ベトナム戦争を意識した反戦歌の意味合いが強い作品だと考えるレノンファンには、「赤鼻のトナカイ」と同じラインナップで聴こえてくる「ハッピークリスマス」は、ちょっと居心地が悪い。でも、冬はレノンの少しハスキーな歌声がよく合うのはなぜだろう。

「12月8日はレノンの命日だな。40年も経つんだよな。」そんなことを考えつつ、

ちょっとディープな露地を進むと、駅前の大画面から抜け出てきたような少女たちが、

キャッキャ言いながら店先のイケメン兄ちゃんと会話を楽しむ、雑多な通りに続く。

 私の目的地は、その通りの手前にあるスーパーマーケット。まとめて買いこむので、帰りはいつもサンタクロースよろしく大袋を担ぐことになる。

カッコ悪いが知ったこっちゃない。


地元では手に入らない食材や加工品を買い物カゴに入れ、レジで諭吉を1枚払うと、

数枚の英世と小銭が戻ってきた。それを受け取った瞬間、心臓がドクンドクンと音を立てる。

素早く財布にしまうと、100円ショップで買った大きな袋に、食材を無造作に詰め込み、

足早に店を出る。4㎏はありそうな袋を担ぎ、大画面の駅まで10分。そこにはアイドルの笑顔はもうなく、小池氏のアップが映し出されていた。


<帰りの電車の中・・・私の頭の中では・・・>

●冷たいスチールの机に座らされた私と、強面の刑事が2人●

「これはどうしたんだ?」

「はい・・・スーパーのお釣りです・・・」

「調べはついてるんだ!本当のことを言え!!」

「ですから…スーパーで…」

「仲間は何人だ?お前一人じゃないだろう」

テレビドラマの1シーンのような想像をする。


帰宅すると手洗いもそこそこに、スーパーで受け取ったお釣りの500円玉を取り出す。

親指と人差し指で挟み左右に振ってみたり、顔を近づけたり離したり、その間、心臓は再度ドクンドクン。

 

その500円玉は不気味な輝きを放ち、まるで外国のコインを模したチョコレート菓子の包みのように鮮やかだった。覗き込んだ顔がはっきりと映り込み、一点の曇りもない。表面(おもてめん)は桐の葉と「日本国」「五百円」の文字が白っぽく、くっきりと浮かび上がり、まるでおもちゃのコインのよう。



「ニ.セ.ガ.ネ」の4文字が浮かぶ。

狭いアジトに籠り、見たこともない機械で、ニッケルを「インチキコイン」に変えていく自分の姿を想像する。いやいやいや、私はスーパーで受け取っただけだよ。

 この「ニセガネ」を駅の券売機に入れたら、パスモのチャージはできるのだろうか?

その後、気づかれずに流通してしまうのだろうか?

私にお釣りとして渡したスーパーの店員は、気が付かなかったってことだもんな。

心臓の鼓動はドクンドクンからザワザワに変わった。

 

警察に行くのがいいのか、近所の交番でもいいのか。

それとも財務省?金融庁?庶民には縁のない名称を思い出す。

これを持って行ったら、別の500円と交換してくれるのかな?とセコイことも考える。

「記念に取っておく」なんてダメだよな。いろんな思いが脳裏を横切る。



↑スマホのカメラレンズが映り込む


「続きまして、偽造硬貨のニュースです。

〇月〇日、○○区の駅券売機から、偽造500円硬貨が発見されました。防犯カメラの映像から、近所に住む〇十代の女性が使用したものと特定し、現在取り調べを行っています。」

そんな、テレビのニュースがちらつく。


某銀行に勤務する友人のLINEを開いた。しかしヤツは毎年暮れになると、LINEもメールも返ってこない。ヤツの年末は忙殺である。仕方なくスマホを閉じた。

「偽造コイン」 「特徴」 「見分け方」 いくつかのワードでググってみることにした。

出てきた情報を頼りに、ルーペ越しに細かいところまで調べる。偽造防止にいくつもの仕掛けが隠されている日本の硬貨。感心しきりだが、細かすぎて判別などできず、決め手もない。しかし不気味に輝く硬貨は確かにここにある。




          

どれくらい「ニセガネ」とにらめっこしただろうか。気がつけば時計の短針が二回りもしていた。


頭の中は「ニ・セ・ガ・ネ」に支配されてはいたが、夕食の支度はせねば。

1日1食生活も10数年・・・。唯一の食事である夕食は充実させたい。

先日、会社で片づけをしていて、出てきたお米をもらってきた。宮城のささにしき。

 3.11の震災後から、お米は宮城産、福島県産を購入している。長い目で見て、被災地にお金が落ちることで支援の末端になればとの、ささやかな思いからである。

マクロビオテックを学んでからは玄米食だが、宮城県、福島県産を購入するのは変わらない。そんな個人的なこだわりで、白米ではあるが宮城県産のお米は嬉しい・・・。

だが、3年前のお米なのだ。古米であるのを承知でもらってきた。食べられる食材を捨てるのは、命に対する冒涜のようで忍びない。私は食の好き嫌いはなく、出されたもの、作ったものは残さず食べるのがポリシーである。


さてと、古古古米をおいしく食べるには・・・。

よし!久々に「ヌルンジ」にしよう!!韓国のおこげ飯。



         

薄く伸ばしたご飯を、フライパンでじっくり焼いておこげ煎餅を作る。気長にパリパリになるまで小一時間焼く。

 そのままパリパリ食べてもいいし、お茶づけのようにお湯をかけて、フニャフニャにして食べてもいい。私はそのままパリパリ派なのだが、今日はお湯をかけ、タシダ(顆粒だしの素)を軽く振り、キムチとからし菜の漬物をトッピング。「韓国沢庵」がないのが残念だ。

 保存はきくがヌルンジだけでは飽きてしまう。

そうだ!「ジュ」も作ろう。「ジュ」は「お粥」のこと。韓国粥は具が沢山入りおいしい。

少し発酵が進んだキムチと冷蔵庫の野菜を刻み、炒めてからご飯を煮る。面倒だが鰹節で

とった出汁で煮ると抜群においしくなる。土鍋でコトコト。

(見た目がイマイチなので画像はありませんが、超おいしいです)

おかずには「ヤンニョンチキン」と、「辛いチャプチェ」を作る。チャプチェの具には

テンダイの「細切り筍120g」を入れた。

柔らかく、長さも太さも絶妙です!価格はたった¥98-ですよ。と~ってもお買い得です。



チンジャオロースにするのが一般的だが、炒め物全般、春巻きやスープにも。

「ジュ(韓国粥)」にも刻んで入れた。

 ヌルンジとジュ、チャプチェにヤンニョンタック、これはもうマッコリを開けるしかない。



BGMは80年代の韓国歌謡曲。イサンウン氏の「ダムダディ」という歌が大好きである。

カセットテープしかなく、いつか聴けなくなってしまうかもしれないとヒヤヒヤしている。

最近のK-POPアイドルのような煌びやかさはないけれど、80年代らしいファッションと、中性っぽい笑顔がキュート。

昔の韓国の素晴らしき歌謡曲(K-POPではありません)を聴きながら、静かに夜は更けていく。


「ニセガネ」はどうなったかって? 訊かないでおくれ。

どうやら「ニセガネ」ではなさそうなんだ。当たり前だろっ!って、突っ込みが入りそうだ。

「プルーフ硬貨」ってご存知ですか。

鏡面研磨された収集用のコインで、普通に使うこともできるが、500円硬貨なら500円の価値しかないとのこと。

収集用の硬貨がこんなに不気味に輝いているなんてご存知でしたか?


 「やい!こんな紛らわしいコインを使った人、反省せいよ!」と、言ってみたが・・・

悪いのはその人じゃない。物事を知らない私の方だよね。

「ニセガネ」の持ち主だった人は、押し入れの奥から出てきた収集用コインを、思い切って手放しただけなんだよね、きっと。

あらぬ妄想が、妄想で終わって良かったが、本当にニセガネだったら、どうなるんだろうと、また別の妄想が頭を駆け巡る週末であった。


 

都会の景色は、どこかジグソーパズルに似ている。小さなピースの一つ一つは、まるで繋がりなどなさそうなのに、何かのきっかけで、崩れない大きな絵を作り上げる力を発揮することがある。

 世界的危機の今、各国の人々の頑張りを見聞きするたび、以前の美しい絵を取り戻すため、小さなピースをつないだら、ひとりひとりが、今一歩自覚を強めたら、きっとうまくいくのではないだろうか。


年末年始は巣籠りなさる方、テレビを見ながら、ゲームをやりながら、

「おいしいむき甘栗」 「パクっと焼いも」がおすすめですよ。

 


来年はコロナで始まっても、コロナで終わらない年でありたいですね。

どうぞ、良いお年をお迎えください。


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